濡れた感じを演出するメイク術

最近はツヤがポイントになるメイクがトレンドになっています。秋や冬にはマットな質感のメイクが人気ですが、春から夏にかけては、濡れたような印象を与えるツヤメイクが人気ですので、ぜひ取り入れていただきたいところです。とりわけ注目度が高いのは、濡れツヤまぶたでしょう。

ツヤが出るアイシャドウを使用することで、濡れたような目元を演出することができます。ただ、ラメやパールなどが多く配合されているパウダーのアイシャドウを使っても、ツヤは出るものの、濡れたようなまぶたにはなりません。どうすればいいのかと言えば、グロス系やリキッド系のアイシャドウを使用することがベストです。

パウダーは粉が飛びやすく、時間が経過すると目の周りにパールやラメが散ってしまいます。また、クリーム系のアイシャドウもありますが、これは二重まぶたの溝に溜まってしまって、目を閉じた時に汚らしく見えてしまうところが難点でしょう。ところが、グロス系やリキッド系のアイシャドウは、非常に良く馴染むので、二重まぶたの溝に溜まるようなこともなく、パウダーのようにラメやパールが飛び散ることもありませんから、濡れツヤまぶたを長時間にわたってキープすることができます。

いずれも緩めのテクスチャーなので、当然マットな質感のメイクをしたい場合にはあまり向きませんが、春や夏にぴったりの濡れたようなメイクにはとてもおすすめなので、ぜひ使ってみてください。最近はプチプラのコスメでもグロス系、リキッド系のコスメは色々と販売されています。

春や夏はカラーメイクが特におすすめなので、ピンクやオレンジ、ブルーやグリーンといったカラーを取り入れるのも良いかもしれません。パウダーですと、こういった派手なカラーはしっかりと発色してしまうので、抵抗がある方もいるかと思われますが、グロスやリキッドならスッとまぶたに馴染むので、とても自然に発色し、派手になりすぎないところも魅力です。